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主日礼拝「臨在の恵みに生きる信仰者~ヤコブ」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
臨在の恵みに生きる信仰者~ヤコブ
聖書
創世記32章1節~33章4節
説教者
加藤郁生師
出席者数
66人

聖書: 創世記32章1節~33章4節 (中心聖句は26節) 口語訳

1
さて、ヤコブが旅路に進んだとき、神の使たちが彼に会った。
2
ヤコブは彼らを見て、「これは神の陣営です」と言って、その所の名をマハナイムと名づけた。
3
ヤコブはセイルの地、エドムの野に住む兄エサウのもとに、さきだって使者をつかわした。
4
すなわちそれに命じて言った、「あなたがたはわたしの主人エサウにこう言いなさい、『あなたのしもべヤコブはこう言いました。わたしはラバンのもとに寄留して今までとどまりました。
5
わたしは牛、ろば、羊、男女の奴隷を持っています。それでわが主に申し上げて、あなたの前に恵みを得ようと人をつかわしたのです』」。
6
使者はヤコブのもとに帰って言った、「わたしたちはあなたの兄エサウのもとへ行きました。彼もまたあなたを迎えようと四百人を率いてきます」。
7
そこでヤコブは大いに恐れ、苦しみ、共にいる民および羊、牛、らくだを二つの組に分けて、
8
言った、「たとい、エサウがきて、一つの組を撃っても、残りの組はのがれるであろう」。
9
ヤコブはまた言った、「父アブラハムの神、父イサクの神よ、かつてわたしに『おまえの国へ帰り、おまえの親族に行け。わたしはおまえを恵もう』と言われた主よ、
10
あなたがしもべに施されたすべての恵みとまことをわたしは受けるに足りない者です。わたしは、つえのほか何も持たないでこのヨルダンを渡りましたが、今は二つの組にもなりました。
11
どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。
12
あなたは、かつて、『わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を海の砂の数えがたいほど多くしよう』と言われました」。
13
彼はその夜そこに宿り、持ち物のうちから兄エサウへの贈り物を選んだ。
14
すなわち雌やぎ二百、雄やぎ二十、雌羊二百、雄羊二十、
15
乳らくだ三十とその子、雌牛四十、雄牛十、雌ろば二十、雄ろば十。
16
彼はこれらをそれぞれの群れに分けて、しもべたちの手にわたし、しもべたちに言った、「あなたがたはわたしの先に進みなさい、そして群れと群れとの間には隔たりをおきなさい」。
17
また先頭の者に命じて言った、「もし、兄エサウがあなたに会って『だれのしもべで、どこへ行くのか。あなたの前にあるこれらのものはだれの物か』と尋ねたら、
18
『あなたのしもべヤコブの物で、わが主エサウにおくる贈り物です。彼もわたしたちのうしろにおります』と言いなさい」。
19
彼は第二の者にも、第三の者にも、また群れ群れについて行くすべての者にも命じて言った、「あなたがたがエサウに会うときは、同じように彼に告げて、
20
『あなたのしもべヤコブもわれわれのうしろにおります』と言いなさい」。ヤコブは、「わたしがさきに送る贈り物をもってまず彼をなだめ、それから、彼の顔を見よう。そうすれば、彼はわたしを迎えてくれるであろう」と思ったからである。
21
こうして贈り物は彼に先立って渡り、彼はその夜、宿営にやどった。
22
彼はその夜起きて、ふたりの妻とふたりのつかえめと十一人の子どもとを連れてヤボクの渡しをわたった。
23
すなわち彼らを導いて川を渡らせ、また彼の持ち物を渡らせた。
24
ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。
25
ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。
26
その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないならあなたを去らせません」。
27
その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。
28
その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。
29
ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。
30
そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。
31
こうして彼がペニエルを過ぎる時、日は彼の上にのぼったが、彼はそのもものゆえに歩くのが不自由になっていた。
32
そのため、イスラエルの子らは今日まで、もものつがいの上にある腰の筋を食べない。かの人がヤコブのもものつがい、すなわち腰の筋にさわったからである。
1
さてヤコブは目をあげ、エサウが四百人を率いて来るのを見た。そこで彼は子供たちを分けてレアとラケルとふたりのつかえめとにわたし、
2
つかえめとその子供たちをまっ先に置き、レアとその子供たちを次に置き、ラケルとヨセフを最後に置いて、
3
みずから彼らの前に進み、七たび身を地にかがめて、兄に近づいた。
4
するとエサウは走ってきて迎え、彼を抱き、そのくびをかかえて口づけし、共に泣いた。

礼拝メッセージの要約「臨在の恵みに生きる信仰者~ヤコブ」加藤郁生師

族長たちの中で、ヤコブほど人間的な人物はいないでしょう。 エソウと一緒に生まれたヤコブは、エサウの後を追い、遂には兄エソウの長子の権利をも奪ってしまいました。 しかし神様はそのようなヤコブに豊かな祝福を与えてくだったのです。

  • ベテルでの神の顕現

    兄に疎んじられたヤコブは家から追われ、野宿をしました。 何とも惨めな状況ですが、そんな中にアブラハム、イサクの神として主は現れてくださり、天の階段を見せてくださり、祝福を約束してくださいました。

    ヤコブの側に何の資格があるだろうかと問いたくもなりますが、神様のご計画は計り知れないのです。 この後ヤコブは、おじラバンのもとで苦労しますが結局、経済的祝福を得るのです。

  • ヤボクでの神の顕現

    財を得たヤコブはカナンに帰りますが、そこで向かい合わねばならない人物がいました。 エサウです。

    エサウに会うことは死を意味するかもしれないことをヤコブは知っていました。 そのためにあらゆる手をうった後、ヤコブは神の使いと一対一の組打ちをします。 これこそ祈りの組打ちです。 夜通しそれはなされました。

  • 祝福の約束にすがるヤコブ

    ヤコブは自分を置いて帰ろうとする神の使いに、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」と言いました。 ここであえてヤコブは「祝福」と言いました。 ヤコブはアブラハム、イサク来の祝福を忘れませんでした。 ですから神様の約束にすがって、「祝福」という言葉を使って救いを求めました。 果たして、主はその祈りに答え、ヤコブを祝福しました。

  • 祝福の結果…

    神の祝福の何と素晴らしいことでしょう。 この後、信じられないことが起きました。 何とあのエサウの方からヤコブに和解の手を差し伸べたのです。 神様の祝福とはこれほどのものなのです。

    わたしたちもヤコブの様に欠けたるところ多々ある器かもしれません。 しかし神様は、わたしたちに真実を貫き通すお方です。 遠慮しないで、わたしたちも主に祈り求めましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
迷える羊を求めて
みことば
ルカによる福音書15章1~7節
出席者数
11人(生徒のみ集計)

午後より、壮年会(総会)、婦人会(総会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人


主日礼拝「臨在の恵みに生きる信仰者~イサク」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
臨在の恵みに生きる信仰者~イサク
聖書
創世記26章1~33節
説教者
加藤郁生師
出席者数
65人

聖書: 創世記26章1~33節 (中心聖句は24節) 口語訳

1
アブラハムの時にあった初めのききんのほか、またききんがその国にあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王アビメレクの所へ行った。
2
その時、主は彼に現れて言われた、「エジプトへ下ってはならない。わたしがあなたに示す地にとどまりなさい。
3
あなたがこの地にとどまるなら、わたしはあなたと共にいて、あなたを祝福し、これらの国をことごとくあなたと、あなたの子孫とに与え、わたしがあなたの父アブラハムに誓った誓いを果そう。
4
またわたしはあなたの子孫を増して天の星のようにし、あなたの子孫にこれらの地をみな与えよう。そして地のすべての国民はあなたの子孫によって祝福をえるであろう。
5
アブラハムがわたしの言葉にしたがってわたしのさとしと、いましめと、さだめと、おきてとを守ったからである」。
6
こうしてイサクはゲラルに住んだ。
7
その所の人々が彼の妻のことを尋ねたとき、「彼女はわたしの妹です」と彼は言った。リベカは美しかったので、その所の人々がリベカのゆえに自分を殺すかもしれないと思って、「わたしの妻です」と言うのを恐れたからである。
8
イサクは長らくそこにいたが、ある日ペリシテびとの王アビメレクは窓から外をながめていて、イサクがその妻リベカと戯れているのを見た。
9
そこでアビメレクはイサクを召して言った、「彼女は確かにあなたの妻です。あなたはどうして『彼女はわたしの妹です』と言われたのですか」。イサクは彼に言った、「わたしは彼女のゆえに殺されるかもしれないと思ったからです」。
10
アビメレクは言った、「あなたはどうしてこんな事をわれわれにされたのですか。民のひとりが軽々しくあなたの妻と寝るような事があれば、その時あなたはわれわれに罪を負わせるでしょう」。
11
それでアビメレクはすべての民に命じて言った、「この人、またはその妻にさわる者は必ず死ななければならない」。
12
イサクはその地に種をまいて、その年に百倍の収穫を得た。このように主が彼を祝福されたので、
13
アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。
14
羊の群れ、牛の群れ及び多くのしもべを持つようになったので、ペリシテびとは彼をねたんだ。
15
またペリシテびとは彼の父アブラハムの時に、父のしもべたちが掘ったすべての井戸をふさぎ、土で埋めた。
16
アビメレクはイサクに言った、「あなたはわれわれよりも、はるかに強くなられたから、われわれの所を去ってください」。
17
イサクはそこを去り、ゲラルの谷に天幕を張ってその所に住んだ。
18
そしてイサクは父アブラハムの時に人々の掘った水の井戸を再び掘った。アブラハムの死後、ペリシテびとがふさいだからである。イサクは父がつけた名にしたがってそれらに名をつけた。
19
しかしイサクのしもべたちが谷の中を掘って、そこにわき出る水の井戸を見つけたとき、
20
ゲラルの羊飼たちは、「この水はわれわれのものだ」と言って、イサクの羊飼たちと争ったので、イサクはその井戸の名をエセクと名づけた。彼らが彼と争ったからである。
21
彼らはまた一つの井戸を掘ったが、これをも争ったので、名をシテナと名づけた。
22
イサクはそこから移ってまた一つの井戸を掘ったが、彼らはこれを争わなかったので、その名をレホボテと名づけて言った、「いま主がわれわれの場所を広げられたから、われわれはこの地にふえるであろう」。
23
彼はそこからベエルシバに上った。
24
その夜、主は彼に現れて言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神である。あなたは恐れてはならない。わたしはあなたと共におって、あなたを祝福し、わたしのしもべアブラハムのゆえにあなたの子孫を増すであろう」。
25
それで彼はその所に祭壇を築いて、主の名を呼び、そこに天幕を張った。またイサクのしもべたちはそこに一つの井戸を掘った。
26
時にアビメレクがその友アホザテと、軍勢の長ピコルと共にゲラルからイサクのもとにきたので、
27
イサクは彼らに言った、「あなたがたはわたしを憎んで、あなたがたの中からわたしを追い出されたのに、どうしてわたしの所にこられたのですか」。
28
彼らは言った、「われわれは主があなたと共におられるのを、はっきり見ましたので、いまわれわれの間、すなわちわれわれとあなたとの間に一つの誓いを立てて、あなたと契約を結ぼうと思います。
29
われわれはあなたに害を加えたことはなく、ただ良い事だけをして、安らかに去らせたのですから、あなたはわれわれに悪い事をしてはなりません。まことにあなたは主に祝福されたかたです」。
30
そこでイサクは彼らのためにふるまいを設けた。彼らは飲み食いし、
31
あくる朝、はやく起きて互に誓った。こうしてイサクは彼らを去らせたので、彼らはイサクのもとから穏やかに去った。
32
その日、イサクのしもべたちがきて、自分たちが掘った井戸について彼に告げて言った、「わたしたちは水を見つけました」。
33
イサクはそれをシバと名づけた。これによってその町の名は今日にいたるまでベエルシバといわれている。

礼拝メッセージの要約 「臨在の恵みに生きる信仰者~イサク」 加藤郁生師

アブラハムの召命に対する神の祝福の約束は、イサクにも及びました。 神はイサクを豊かに祝福し、アブラハムへの約束を遂行しました。

  1. ゲラルの地での祝福

    神はイサクに現れ、神の命令を守ってゲラルの地に留まるならば、アブラハムを祝福したようにイサクを祝福することを約束されました。 はたしてイサクはゲラルの地で、以下のように非常に栄え、富みを得ました。

    「イサクはその地に種をまいて、その年に百倍の収穫を得た。このように主が彼を祝福されたので、彼は富み、またますます栄えて非常に裕福になり」(12節)

    神はどのような状況であっても、ご自身の約束に従って、イサクを祝福されるお方でした。

  2. イサクの試練

    しかし、このようなイサクの祝福は、土地の人々の妬みを買いました。 ペリシテ人は再三、イサクが井戸を使うことを妨害し、イサクを悩ましました。 寄留の土地で、いやがらせを受けたイサクの思いはいかばかりのものだったでしょうか。 不安と心配と恐れが、彼の心を覆い、暗くさせたでしょう。

  3. 神様の介入

    しかし、そのようなイサクに思いもよらぬことが起こります。 何と、ペリシテの王アビメレクが和解のためにイサクのもとを訪れたのです。 しかしこれも神様の働きによるものでした。

    アビメレクは主の臨在を恐れをもって知る体験をしたのでした。 それで神の選ばれたイサクと和解すべく、急いでやってきたのでした。 そしてイサクはこの後、有名なベエルシバの井戸を見出すことになるのです。 神様のなさることは何と不思議なことでしょう。

    神は、イサクを直接的に、間接的に、ある時は人を動かして祝福してくださいました。 それはひとえに神様のご自身の約束に対する真実から来ています。 その神様はわたしたちにも真実を必ず尽くしてくださるお方なのです。 この主に心から信頼して歩みましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
愚かな生き方
みことば
ルカによる福音書11章13~21節
出席者数
12人(生徒のみ集計)

午後より、CS教師会(総会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人


主日礼拝「臨在の恵みに生きる信仰者~アブラハム」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
臨在の恵みに生きる信仰者~アブラハム
聖書
創世記12章1~9節
説教者
加藤郁生師
出席者数
65人

聖書: 創世記12章1~9節 (中心聖句は3節) 口語訳

1
時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。
2
わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。
3
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。
4
アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。
5
アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。
6
アブラムはその地を通ってシケムの所、モレのテレビンの木のもとに着いた。そのころカナンびとがその地にいた。
7
時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。
8
彼はそこからベテルの東の山に移って天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。そこに彼は主のために祭壇を築いて、主の名を呼んだ。
9
アブラムはなお進んでネゲブに移った。

礼拝メッセージの要約 「臨在の恵みに生きる信仰者~アブラハム」 加藤郁生師

アブラハムの召命の生涯を学ぶ時、アブラハムの「信仰の成長」ということを主題にする聖書講解がよくなされます。 もちろんそういう面がありますが、同時にアブラハムのエピソードを通して学ぶことは、神様の側の約束の確かさです。

  • エジプトとゲラルの地でのエピソード

    アブラハムが召命を受けた(12章)後の最初のエピソードは、エジプト滞在での出来事です。 そこでアブラハムは自分の妻を妹であると偽り、結局、神様によって救われます。

    このエピソードはアブラハムの信仰が未熟であることを表わすエピソードとして紹介されることがあります。 しかしそれから後、アブラハムはゲラルの地でゲラルの王アビメレクの前で同じようなことを繰り返します。

    そのことはアブラハムの信仰の成長ぶりという点では当てはまらない展開ですが、 わたしたちはこれらのエピソードの中に表わされる神様の真実を見ることができます。

  • わたしはあなたを祝福する。

    エジプト滞在のエピソードの前に、神様がアブラハムを召し、約束されたことは「アブラハムを必ず祝福する」ということでした。 そして、アブラハムを「のろう者をわたしはのろう」と言うように、主はアブラハムの後ろ盾となって守り、支え、導かれると言うのでした。

    はたしてその観点から言うと、エジプトでの滞在のエピソードも、ゲラルの地のそれも納得がいきます。 神様がアブラハムをパロやアビメレクから救ったのは、アブラハムの召命にともなう祝福の約束の遂行でした。 神はあくまでも、ご自身の御臨在の約束に真実なお方なのです。

    このことは、わたしたちの大きな励ましです。 主は、わたしたちにも召命を与え、わたしたちを祝福の基としてくださいます。 わたしたちの側に欠けがあっても、主はご自身のご真実のゆえに、わたしたちをご自身の栄光のために祝し必ず用いてくださるのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
切なる祈り
みことば
ルカによる福音書11章1~13節
出席者数
10人(生徒のみ集計)

午後より、教会役員会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
8人


新年・元旦礼拝「臨在の恵みに生きる」

10:30より、新年・元旦礼拝 が行われました。

説教題
臨在の恵みに生きる
聖書
出エジプト記33章
説教者
加藤郁生師
出席者数
55人

聖書: 出エジプト記33章 (中心聖句は14節) 口語訳

1
さて、主はモーセに言われた、「あなたと、あなたがエジプトの国から導きのぼった民とは、ここを立ってわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓って、『これをあなたの子孫に与える』と言った地にのぼりなさい。
2
わたしはひとりの使をつかわしてあなたに先立たせ、カナンびと、アモリびと、ヘテびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとを追い払うであろう。
3
あなたがたは乳と蜜の流れる地にのぼりなさい。しかし、あなたがたは、かたくなな民であるから、わたしが道であなたがたを滅ぼすことのないように、あなたがたのうちにあって一緒にはのぼらないであろう」。
4
民はこの悪い知らせを聞いて憂い、ひとりもその飾りを身に着ける者はなかった。
5
主はモーセに言われた、「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたは、かたくなな民である。もしわたしが一刻でも、あなたがたのうちにあって、一緒にのぼって行くならば、あなたがたを滅ぼすであろう。ゆえに、今、あなたがたの飾りを身から取り去りなさい。そうすればわたしはあなたがたになすべきことを知るであろう』」。
6
それで、イスラエルの人々はホレブ山以来その飾りを取り除いていた。
7
モーセは幕屋を取って、これを宿営の外に、宿営を離れて張り、これを会見の幕屋と名づけた。すべて主に伺い事のある者は出て、宿営の外にある会見の幕屋に行った。
8
モーセが出て、幕屋に行く時には、民はみな立ちあがり、モーセが幕屋にはいるまで、おのおのその天幕の入口に立って彼を見送った。
9
モーセが幕屋にはいると、雲の柱が下って幕屋の入口に立った。そして主はモーセと語られた。
10
民はみな幕屋の入口に雲の柱が立つのを見ると、立っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。
11
人がその友と語るように、主はモーセと顔を合わせて語られた。こうしてモーセは宿営に帰ったが、その従者なる若者、ヌンの子ヨシュアは幕屋を離れなかった。
12
モーセは主に言った、「ごらんください。あなたは『この民を導きのぼれ』とわたしに言いながら、わたしと一緒につかわされる者を知らせてくださいません。しかも、あなたはかつて『わたしはお前を選んだ。お前はまたわたしの前に恵みを得た』と仰せになりました。
13
それで今、わたしがもし、あなたの前に恵みを得ますならば、どうか、あなたの道を示し、あなたをわたしに知らせ、あなたの前に恵みを得させてください。また、この国民があなたの民であることを覚えてください」。
14
主は言われた「わたし自身が一緒に行くであろう。そしてあなたに安息を与えるであろう」。
15
モーセは主に言った「もしあなた自身が一緒に行かれないならば、わたしたちをここからのぼらせないでください。
16
わたしとあなたの民とが、あなたの前に恵みを得ることは、何によって知られましょうか。それはあなたがわたしたちと一緒に行かれて、わたしとあなたの民とが、地の面にある諸民と異なるものになるからではありませんか」。
17
主はモーセに言われた、「あなたはわたしの前に恵みを得、またわたしは名をもってあなたを知るから、あなたの言ったこの事をもするであろう」。
18
モーセは言った、「どうぞ、あなたの栄光をわたしにお示しください」。
19
主は言われた、「わたしはわたしのもろもろの善をあなたの前に通らせ、主の名をあなたの前にのべるであろう。わたしは恵もうとする者を恵み、あわれもうとする者をあわれむ」。
20
また言われた、「しかし、あなたはわたしの顔を見ることはできない。わたしを見て、なお生きている人はないからである」。
21
そして主は言われた、「見よ、わたしのかたわらに一つの所がある。あなたは岩の上に立ちなさい。
22
わたしの栄光がそこを通り過ぎるとき、わたしはあなたを岩の裂け目に入れて、わたしが通り過ぎるまで、手であなたをおおうであろう。
23
そしてわたしが手をのけるとき、あなたはわたしのうしろを見るが、わたしの顔は見ないであろう」。

礼拝メッセージの要約 「臨在の恵みに生きる」 加藤郁生師

わたしたちとって、「主が共にいてくださる」という主の臨在の約束ほど心強いものはありません。 出エジプト記においてイスラエルの民は、その特権を手に入れようとしていました。

イスラエルの民をエジプトの苦役から鮮やかにお救いくださった神様は、 彼らをシナイ山に導き、手順を踏んで神様との関係を深化させ、臨在の恵みを与えようとしておられました。 ところが…

  • イスラエルの背神

    神は「臨在を保証する十戒」を授けようとモーセを山に呼びよせ、モーセが民の前に不在となった時、 彼等はアロンに金の子牛を造らせ、それを神として拝み、踊り戯れました。

    主の臨在を当てにせず、早速この行為とは! 人間の浅薄の程が知れますが、イスラエルの民の方から臨在の恵みを放棄するようなことがなされてしまったのでした。

  • モーセのとりなし

    このことを知ったモーセは激しく怒りますが、臨在の約束を取り消された神に必死のとりなしをします。 神がモーセを恵むと言われたことを盾にとっての、必死の弁ですが、 このモーセの仲保が無かったら神の臨在の回復はなかったでしょう。

    同じように、わたしたちもイエス・キリストの十字架のあがないによるとりなしが無かったら、 主の前に立つことはできなかったのです。

  • わたしが一緒にいくであろう

    このモーセのとりなしに、神は答えます。 「わたし自身が一緒に行くであろう。そしてあなたに安息を与えるであろう」。

    安息を与えるのがモーセに限定されていることが面白いのですが、しかし、モーセへの臨在の恵みの約束はイスラエル全体へと広がります。

    考えてみれば、わたしたちは、主の臨在がなければ、信仰の道を進むことはできないのです。 そして主の臨在とは、神のあわれみであり恵みです。 わたしたちはこの恵みから漏れることなく、主と共なる祝福の人生を全うしたいのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
喜びの知らせ
みことば
ルカによる福音書2章8~20節
出席者数
11人(生徒のみ集計)

午後より、教会学校クリスマス会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人


CS冬休み書道教室

12月29日(木)の午後は、教会学校(CS)の冬休み書道教室が行われました。

教会学校の行事ではあるのですが、この日は大人の方も一緒に、それぞれ書きたい文字を楽しく書くことが出来ました。

参加者数は、生徒6人、スタッフなど12人でした。

写真1 書道の心得のある壮年/婦人の方に教えていただきました
書道の心得のある壮年/婦人の方に教えていただきました
写真2 小さな子達もそれぞれに一生懸命書いていました
小さな子達もそれぞれに一生懸命書いていました
写真3 学校の書き初めの宿題をやっていました
学校の書き初めの宿題をやっていました
写真4 最後にはみんなそれぞれ書いた文字を披露していました
最後にはみんなそれぞれ書いた文字を披露していました