2014年1月12日日曜日

主日礼拝「主にある新しい歩み」

礼拝メッセージ 「主にある新しい歩み」 コロサイ人への手紙3章1~4節

長谷川和雄師

 

成人祝福祈祷(代理)の様子
一列縦隊で先頭を行進するとき、真っ直ぐ歩むためには遠くの目標点を決め、それを目指して歩むことです。今までの生活は周りの人を見て歩めば良かったのですが、クリスチャンは世に回れ右をし、先頭を歩むのですから、新しい目標を目指して歩む必要があります。

Ⅰ.新しい目的(1)…

1) クリスチャンは、自らの罪を認め、主の十字架の血潮を信じ、主の十字架と共に、自分も死んで、キリストを信じる信仰により、新しい命を与えられ、生かされているのです(2:12、20)。創世記のヤコブは、①神の祝福を兄から騙し取った。②母の故郷で結婚を命ぜられ、父の財産分与は破棄されたと思い失望しました。③神の約束が放棄されたと思いました。④一人旅。孤独、恐怖、神の守り無くして行けないので、神に祈りました。⑤ベテルで真実な神と交わり、神から約束を頂きました(創世記28:13-15)。神の前に砕かれ、全てを捨てたとき、主はみ言葉を与え導いてくださるのです。
2) クリスチャンの目標とは何か。あなたは先週、神からみ言葉を頂きましたか。この世のことに心奪われていませんか。それは、朽ちるものであり、限りがあり、一時的であり、人間的なものです。主は、私たちが上にあるもの、天にあるものを求め続けることを望んでおられます(Iペテロ1:3-4、マタイ6:20、33)。神の与えてくださるビジョンは、純潔な心を通してだけ見ることができます。
3) 上にあるものを求め、目を向け続けなさい。そのところには、愛と憐れみに満ち、優しく、全ての権威、権能を持たれた方が居られ、執り成しておられ、栄光に輝いておられるのです(ヨハネ17:24)。

Ⅱ.新しい心(2)…
1) 新しい心とは、上にあるものに心を向け、天国や神のことで心が満たされることです(ヘブル11:24)。あなたの心は、今どこにありますか(マタイ6:21)。地上のこと、欲を満たすことでしょうか。クリスチャンになっても古い自分が生きていると、世に妥協し、世に負け、世の成功者と認められるために開き直り、嘘を言い、争うのです。世への心遣いをしているうちに、神を忘れ、神との交わりを怠り、み言葉を聴けなくなります。主は世に勝たれました(ヨハネ16:33)。
2) 私たちは何のために生かされているのでしょうか。神との交わりの回復のために主は命を投げ出されたのですから、神と祈り、み言葉によって神と交わり、神の喜ばれる歩みをし、天にあるものにいつも心を向けて生きるためです。

Ⅲ.新しい歩み(3-4)…
1) 自分で始末できない罪、弱さ、自己中心の自分に死んで、終止符をうつことです(3a)。世で成功するために、修養、努力、苦行、鍛錬では死ねません。一生懸命成功を追い求めていると、人を人とも思わなくなり、蹴落としてでも成功したいと考えます。また、他人を良く思わなくなり、他人の怠慢や愚かさを責め、ついに病で倒れたりします。
2) 天にあるものに心を向け、天のことを思うことです(3b)。全く新しい命、しぼむことの無い永遠の命は神の中に隠されています(Iコリント15:42-44)。桜の木や、多くの植物は、冬は雪ノ下で枯れたようになっていますが、春が来ると芽が吹き出し、花を咲かせます。
3) 私たちは、主が再臨される時、命なるキリストと共に、新しい命、栄光に輝く永遠のいのちに生きる者とされるのです(4)。それゆえに、私たちは、いつ主が来られても良いように、日々、神との交わりを大切にし、み言葉を聴き、み言葉に生かされ、天に心を向けて生きる者とならせて頂きましょう。



教会の各活動


午後は、CS教師会総会と青年会総会が行われました。

今週~来週の予定


■婦人祈祷会 火曜日(14日)10:30~


聖書:歴代志下18章1~22節
題:誰を友とするか
説教者:長谷川ひさい師
新聖歌:201,324

■聖書研究祈祷会 水曜日(15日)19:30~


聖書:詩篇141篇1~4節
題:夕べの祈り
説教者:長谷川ひさい師
新聖歌:265、199、195

■主日礼拝 来週日曜日(19日)10:30~


招詞:ヘブル書10章19~22節
交読文:36 詩篇116篇
聖書:コロサイ書3章5~11節
題:新しい人を着る
説教者:長谷川和雄師
新聖歌:2、379、199