主日礼拝「臨在の恵みに生きる信仰者~ヨセフ」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
臨在の恵みに生きる信仰者~ヨセフ
聖書
創世記39章
説教者
加藤郁生師
出席者数
66人

聖書: 創世記39章 (中心聖句は2節) 口語訳

1
さてヨセフは連れられてエジプトに下ったが、パロの役人で侍衛長であったエジプトびとポテパルは、彼をそこに連れ下ったイシマエルびとらの手から買い取った。
2
主がヨセフと共におられたので、彼は幸運な者となり、その主人エジプトびとの家におった。
3
その主人は主が彼とともにおられることと、主が彼の手のすることをすべて栄えさせられるのを見た。
4
そこで、ヨセフは彼の前に恵みを得、そのそば近く仕えた。彼はヨセフに家をつかさどらせ、持ち物をみな彼の手にゆだねた。
5
彼がヨセフに家とすべての持ち物をつかさどらせた時から、主はヨセフのゆえにそのエジプトびとの家を恵まれたので、主の恵みは彼の家と畑とにあるすべての持ち物に及んだ。
6
そこで彼は持ち物をみなヨセフの手にゆだねて、自分が食べる物のほかは、何をも顧みなかった。さてヨセフは姿がよく、顔が美しかった。
7
これらの事の後、主人の妻はヨセフに目をつけて言った、「わたしと寝なさい」。
8
ヨセフは拒んで、主人の妻に言った、「御主人はわたしがいるので家の中の何をも顧みず、その持ち物をみなわたしの手にゆだねられました。
9
この家にはわたしよりも大いなる者はありません。また御主人はあなたを除いては、何をもわたしに禁じられませんでした。あなたが御主人の妻であるからです。どうしてわたしはこの大きな悪をおこなって、神に罪を犯すことができましょう」。
10
彼女は毎日ヨセフに言い寄ったけれども、ヨセフは聞きいれず、彼女と寝なかった。また共にいなかった。
11
ある日ヨセフが務をするために家にはいった時、家の者がひとりもそこにいなかったので、
12
彼女はヨセフの着物を捕えて、「わたしと寝なさい」と言った。ヨセフは着物を彼女の手に残して外にのがれ出た。
13
彼女はヨセフが着物を自分の手に残して外にのがれたのを見て、
14
その家の者どもを呼び、彼らに告げて言った、「主人がわたしたちの所に連れてきたヘブルびとは、わたしたちに戯れます。彼はわたしと寝ようとして、わたしの所にはいったので、わたしは大声で叫びました。
15
彼はわたしが声をあげて叫ぶのを聞くと、着物をわたしの所に残して外にのがれ出ました」。
16
彼女はその着物をかたわらに置いて、主人の帰って来るのを待った。
17
そして彼女は次のように主人に告げた、「あなたがわたしたちに連れてこられたヘブルのしもべはわたしに戯れようとして、わたしの所にはいってきました。
18
わたしが声をあげて叫んだので、彼は着物をわたしの所に残して外にのがれました」。
19
主人はその妻が「あなたのしもべは、わたしにこんな事をした」と告げる言葉を聞いて、激しく怒った。
20
そしてヨセフの主人は彼を捕えて、王の囚人をつなぐ獄屋に投げ入れた。こうしてヨセフは獄屋の中におったが、
21
主はヨセフと共におられて彼にいつくしみを垂れ、獄屋番の恵みをうけさせられた。
22
獄屋番は獄屋におるすべての囚人をヨセフの手にゆだねたので、彼はそこでするすべての事をおこなった。
23
獄屋番は彼の手にゆだねた事はいっさい顧みなかった。主がヨセフと共におられたからである。主は彼のなす事を栄えさせられた。

礼拝メッセージの要約 「臨在の恵みに生きる信仰者~ヨセフ」 加藤郁生師

  • 神に用いられた人

    創世記のヨセフの登場する箇所を見ると、ヨセフとイエス様との共通項があることに気がつきます。 ヨセフは長子ではありませんが、ことのほか父ヤコブに愛されていたこと。 言われなき苦難を受けること。 エジプトの宰相として、人々を飢饉から救い、ヤコブ一家に和解をもたらしたこと。

    これらのことは、神のひとり子、イエス・キリストがご自身の苦難を通して、全人類に神様との和解をもたらし、お救いくださったことと似ている様に思います。 実にヨセフは、旧約において、神に用いられた器でした。

  • ヨセフと共におられ、祝福する神

    しかしそのヨセフにしても、自分の力で事を行い得たのではありません。 ヨセフの力以上に、主なる神様がヨセフと共におられ、祝福してくださったのでした。 それはアブラハムに約束された神の祝福が、ヨセフにも及んだ故でした。

    実際、39章でも、ヨセフはエジプトの自衛長ポテパルに信頼を得、その誠実さからポテパルの妻に恨まれ獄に投ぜられた後も、獄屋番に仕事を任せられました。 ヨセフの人柄もあるでしょうが、何よりも主が共にいてくださり祝福を与えてくださったからです。

  • 主はどのような所にも共にいてくださる

    ヨセフのストーリーは、主がどんな所にも共にいてくださる、たとえ苦難の中にあっても主が助けてくださることを証明します。

    わたしたちも時に、試練や困難の中に落ち込むことがあるかもしれません。 海の淵に投げ込まれるようなことがあるかもしれません。 しかしそのような淵にも主が共にいてくださり、ご自身の名にかけて、真実を尽くしてくださるのです。

    この神様に信頼して歩みましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
霊的祝福を求めて
みことば
創世記25章19~34節
出席者数
13人(生徒のみ集計)

午後より、青年会(総会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
4人