第1アドヴェント礼拝「その名はインマヌエル」

10:30より、第1アドヴェント礼拝 が行われました。

説教題
その名はインマヌエル
聖書
マタイによる福音書1章18~25節
説教者
加藤郁生師
出席者数
64人

聖書: マタイによる福音書1章18~25節 (中心聖句は23節) 口語訳

18
イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。
19
夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。
20
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。
21
彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
22
すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、
23
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
24
ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。
25
しかし、子が生れるまでは、彼女を知ることはなかった。そして、その子をイエスと名づけた。

礼拝メッセージの要約 「その名はインマヌエル」 加藤郁生師

わたしたち人間は、一人では生きていけない存在であるとよく言います。 わたしたちは孤独に耐えられません。 だれかがそばに寄り添ってくれることを必要とする者です。

今年の東日本大震災で、多くの人が傷つきました。 そういった人々の少しでも役に立ちたいと、東日本に多くの人が駆けつけました。 傍観するのではなく、その人たちと一緒にいてあげたいという思いからでしょう。

実は、わたしたちの神様もそのようなお方です。 神様は遠くからわたしたちの苦しみを見て傍観しておられるお方ではありません。 わたしたちと同じ所に、この世界に肉体を取って降りてくださるお方なのです。

イエス様はこの地上に来られましたが、その名はインマヌエル(神われらと共にいます)と呼ばれました。 超越者、創造者、無限なるお方が、有限なるこの世界に来て下さったのです。 神の方からわたしたちに近づいてくださり、寄り添ってくださったのです。

ところで、神がインマヌエルとなってくださったには理由があります。 それは、わたしたち全人類を罪から救うためです。 このことはわたしたちの世界が救われなければならない世界であることを意味しています。

この世界は理想郷ではなく、罪と悪が闇が支配する世界です。 そのような世界は、キリストの救いを望みません。 むしろインマヌエルの到来を拒絶します。 しかし、イエスは、敢然とわたしたちを救うために、この世界に飛び込んでくださったのです。

インマヌエルの主は、わたしたちに寄り添い、わたしたちを罪から救う方です。 この方が到来したことこそ福音です。 わたしたちはこの福音を喜び感謝しましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
預言されたメシヤ誕生
みことば
イザヤ書9章1~7節
出席者数
10人(生徒のみ集計)

午後より、壮年会(劇練習)、婦人会(クリスマス会)、青年会(クリスマス準備) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人