月別: 2011年10月(2)


主日礼拝「エリヤも同じ人間だけれど~弱いところにあらわれる神の恵み」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
エリヤも同じ人間だけれど~弱いところにあらわれる神の恵み
聖書
列王紀上19章
説教者
加藤郁生師
出席者数
62人

聖書: 列王紀上19章 (中心聖句は18節) 口語訳

1
アハブはエリヤのしたすべての事、また彼がすべての預言者を刀で殺したことをイゼベルに告げたので、
2
イゼベルは使者をエリヤにつかわして言った、「もしわたしが、あすの今ごろ、あなたの命をあの人々のひとりの命のようにしていないならば、神々がどんなにでも、わたしを罰してくださるように」。
3
そこでエリヤは恐れて、自分の命を救うために立って逃げ、ユダに属するベエルシバへ行って、しもべをそこに残し、
4
自分は一日の道のりほど荒野にはいって行って、れだまの木の下に座し、自分の死を求めて言った、「主よ、もはや、じゅうぶんです。今わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません」。
5
彼はれだまの木の下に伏して眠ったが、天の使が彼にさわり、「起きて食べなさい」と言ったので、
6
起きて見ると、頭のそばに、焼け石の上で焼いたパン一個と、一びんの水があった。彼は食べ、かつ飲んでまた寝た。
7
主の使は再びきて、彼にさわって言った、「起きて食べなさい。道が遠くて耐えられないでしょうから」。
8
彼は起きて食べ、かつ飲み、その食物で力づいて四十日四十夜行って、神の山ホレブに着いた。
9
その所で彼はほら穴にはいって、そこに宿ったが、主の言葉が彼に臨んで、彼に言われた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
10
彼は言った、「わたしは万軍の神、主のために非常に熱心でありました。イスラエルの人々はあなたの契約を捨て、あなたの祭壇をこわし、刀をもってあなたの預言者たちを殺したのです。ただわたしだけ残りましたが、彼らはわたしの命を取ろうとしています」。
11
主は言われた、「出て、山の上で主の前に、立ちなさい」。その時主は通り過ぎられ、主の前に大きな強い風が吹き、山を裂き、岩を砕いた。しかし主は風の中におられなかった。風の後に地震があったが、地震の中にも主はおられなかった。
12
地震の後に火があったが、火の中にも主はおられなかった。火の後に静かな細い声が聞えた。
13
エリヤはそれを聞いて顔を外套に包み、出てほら穴の口に立つと、彼に語る声が聞えた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
14
彼は言った、「わたしは万軍の神、主のために非常に熱心でありました。イスラエルの人々はあなたの契約を捨て、あなたの祭壇をこわし、刀であなたの預言者たちを殺したからです。ただわたしだけ残りましたが、彼らはわたしの命を取ろうとしています」。
15
主は彼に言われた、「あなたの道を帰って行って、ダマスコの荒野におもむき、ダマスコに着いて、ハザエルに油を注ぎ、スリヤの王としなさい。
16
またニムシの子エヒウに油を注いでイスラエルの王としなさい。またアベルメホラのシャパテの子エリシャに油を注いで、あなたに代って預言者としなさい。
17
ハザエルのつるぎをのがれる者をエヒウが殺し、エヒウのつるぎをのがれる者をエリシャが殺すであろう。
18
また、わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」。
19
さてエリヤはそこを去って行って、シャパテの子エリシャに会った。彼は十二くびきの牛を前に行かせ、自分は十二番目のくびきと共にいて耕していた。エリヤは彼のかたわらを通り過ぎて外套を彼の上にかけた。
20
エリシャは牛を捨て、エリヤのあとに走ってきて言った、「わたしの父母に口づけさせてください。そして後あなたに従いましょう」。エリヤは彼に言った、「行ってきなさい。わたしはあなたに何をしましたか」。
21
エリシャは彼を離れて帰り、ひとくびきの牛を取って殺し、牛のくびきを燃やしてその肉を煮、それを民に与えて食べさせ、立って行ってエリヤに従い、彼に仕えた。

礼拝メッセージの要約 「エリヤも同じ人間だけれど~弱いところにあらわれる神の恵み」 加藤郁生師

エリヤと言えば、バアルの預言者450人を相手に立ちまわった信仰の勇者たる姿を想像しますが、 一方で聖書は「エリヤも同じ人間だけれど」(ヤコブ5:17)と記しています。

実際のところ、エリヤも人間でした。 バアルの預言者との戦いの勝利の後、王妃イゼベルに脅され、逃走しました。

「主、もはやじゅうぶんです。今わたしの命を取ってください」

あれほどの預言者エリヤも、恐れと疲れの中、自分の死を求めました。 そうであるならば、わたしたちはなおさらです。 どんなに強い人でも、疲れ、弱り果て、倒れ伏すのです。 わたしたちの人生の中でそのような困難に遭遇することがあるのです。

  • 主の慰めと励まし

    疲れ果て、死を願うエリヤに主はのぞみます。 主はエリヤに食物を与え、エリヤの声を聞き、エリヤに展望と使命(ミッション)を与え、 「バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者」の存在を示して励ますのです。

    実に、神様はわたしたちのことを、わたしたち自身よりもご存じです。 わたしたちの弱いところをいやし、強め励まして、主のご用に用いてくださるのです。

    ですからわたしたちも、試練や困難の中で意気消沈していても、 必ず主が助け導いてくださると信じて、主を待ち望んでまいりましょう。

    主の大いなるみ手の内にすべてをゆだねて歩む者とさせていただきましょう。

「わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
幼子のような信仰
みことば
マルコによる福音書10章13~16節
出席者数
9人(生徒のみ集計)

午後より、CS教師会、婦人会と有志の方々(チャペルコンサートの準備) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人


主日礼拝「祈りの力」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
祈りの力
聖書
ヨハネによる福音書16章23~24節
説教者
加藤郁生師
出席者数
65人

聖書: ヨハネによる福音書16章23~24節 (中心聖句は24節) 口語訳

23
その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないであろう。よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたが父に求めるものはなんでも、わたしの名によって下さるであろう。
24
今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。

礼拝メッセージの要約 「祈りの力」 加藤郁生師

  • 主はわたしたちの祈りを求めておられる

    「その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないであろう。 よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたが父に求めるものはなんでも、わたしの名によって下さるであろう。 今まではわたしの名によって求めたことはなかった。 求めなさい、そうすれば与えられるであろう」

    イエス様が決別のメッセージの中で言われた言葉ですが、 ここで主は、イエス・キリストの名によって求めるものは与えられると約束してくださっているのです。 そして何より「求めなさい」です。 神様は、わたしたちが祈り求めることを望んでおられるのです。このことはわたしたちにとって大きな励ましです。

  • 祈りこそわたしたちの特権

    わたしたちは十字架の救いによって神の子となる特権を与えられました。 その神の子としての特権の一つは、わたしたちが「アバ、父よ」と父なる神に祈り求めることです。 罪人のわたしたちが救われるだけではない、神様に親しみを込めて「おとうさん」と呼べるようになるとは何という特権でしょう。

  • だから祈りましょう

    最初のみ言葉に戻りますが、「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった」とありますように、 わたしたちはせっかく神の子の特権に預かりながら、自分から、あれは駄目だ、これは駄目だと言って、 祈りの効果を過小に評価してしまうことがあります。 しかしわたしたちが本気で祈るならば、神様はその祈りに応えてくださり、わたしたちが驚くようなことをしてくださるのです。

    ですから父なる神、祈りを求め、答えてくださる主に信頼して祈り続けましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
不信仰を取り除く
みことば
マルコによる福音書9章14~29節
出席者数
12人(生徒のみ集計)

午後より、教会役員会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
3人