月別: 2011年10月


主日礼拝「祈りと賛美の信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
祈りと賛美の信仰者
聖書
使徒行伝16章11~34節
説教者
加藤郁生師
出席者数
62人

聖書: 使徒行伝16章11~34節 (中心聖句は25節) 口語訳

11
そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、翌日ネアポリスに着いた。
12
そこからピリピへ行った。これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。わたしたちは、この町に数日間滞在した。
13
ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、祈り場があると思って、川のほとりに行った。そして、そこにすわり、集まってきた婦人たちに話をした。
14
ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。
15
そして、この婦人もその家族も、共にバプテスマを受けたが、その時、彼女は「もし、わたしを主を信じる者とお思いでしたら、どうぞ、わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、しいてわたしたちをつれて行った。
16
ある時、わたしたちが、祈り場に行く途中、占いの霊につかれた女奴隷に出会った。彼女は占いをして、その主人たちに多くの利益を得させていた者である。
17
この女が、パウロやわたしたちのあとを追ってきては、「この人たちは、いと高き神の僕たちで、あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。
18
そして、そんなことを幾日間もつづけていた。パウロは困りはてて、その霊にむかい「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。すると、その瞬間に霊が女から出て行った。
19
彼女の主人たちは、自分らの利益を得る望みが絶えたのを見て、パウロとシラスとを捕え、役人に引き渡すため広場に引きずって行った。
20
それから、ふたりを長官たちの前に引き出して訴えた、「この人たちはユダヤ人でありまして、わたしたちの町をかき乱し、
21
わたしたちローマ人が、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しているのです」。
22
群衆もいっせいに立って、ふたりを責めたてたので、長官たちはふたりの上着をはぎ取り、むちで打つことを命じた。
23
それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、獄吏にしっかり番をするようにと命じた。
24
獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、その足に足かせをしっかりとかけておいた。
25
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
26
ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。
27
獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。
28
そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
29
すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。
30
それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
31
ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
32
それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。
33
彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、
34
さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。

礼拝メッセージの要約 「祈りと賛美の信仰者」 加藤郁生師

信仰生活において、わたしたちが心がけなければならない大切なことが三つあると言われています。

一つは「聖書を読む」ことですが、同時にわたしたちがなさなければならないことは「祈り」と「賛美」です。 わたしたちが祈りと賛美を献げるならば、わたしたちの想像を超えた大いなる神のみわざがおこるのです。

  • 獄中を恵みの座に変えて

    ピリピにて投獄されたパウロとシラスは、真夜中に神に祈り、賛美をささげ続けました。 するとそこは、神の臨在する恵みの座と変わりました。

    周りの囚人はその祈りと賛美を耳をすまして聞き入りました。 福音の光がこんな真っ暗な獄中に届きました。 祈りと賛美こそ、わたしたちが恵みを受けて輝く秘訣です。

  • 祈りと賛美による宣教の実

    祈りと賛美から、驚くべきことが起こりました。 大地震によってパウロたちの鎖は解かれ、駆けつけた獄吏は家族と一緒に救われクリスチャンとなりました。

    パウロにとっての試練の場は、一転して宣教の実を結ぶ祝福の場と変わりました。 祈りと賛美とは、かくも素晴らしい結果をもたらすのです。

    このことはわたしたちにも同様です。 わたしたちは自分の境遇を嘆き、悲しみます。 しかし問題は、自分の境遇がどうかではなく、その場を祈りと賛美をもって臨在の恵みの座となしえたかどうかです。

    わたしたちには、その信仰が与えられています。 祈りましょう! 賛美しましょう!

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
世の光キリスト
みことば
ヨハネによる福音書8章1~12節
出席者数
10人(生徒のみ集計)

午後より、青年会(クリスマス準備、交わり会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
4人


主日礼拝「力と愛と慎みの霊」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
力と愛と慎みの霊
聖書
テモテへの第二の手紙1章1~14節
説教者
加藤郁生師
出席者数
61人

聖書: テモテへの第二の手紙1章1~14節 (中心聖句は7節) 口語訳

1
神の御旨により、キリスト・イエスにあるいのちの約束によって立てられたキリスト・イエスの使徒パウロから、
2
愛する子テモテへ。父なる神とわたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とが、あなたにあるように。
3
わたしは、日夜、祈の中で、絶えずあなたのことを思い出しては、きよい良心をもって先祖以来つかえている神に感謝している。
4
わたしは、あなたの涙をおぼえており、あなたに会って喜びで満たされたいと、切に願っている。
5
また、あなたがいだいている偽りのない信仰を思い起している。この信仰は、まずあなたの祖母ロイスとあなたの母ユニケとに宿ったものであったが、今あなたにも宿っていると、わたしは確信している。
6
こういうわけで、あなたに注意したい。わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。
7
というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。
8
だから、あなたは、わたしたちの主のあかしをすることや、わたしが主の囚人であることを、決して恥ずかしく思ってはならない。むしろ、神の力にささえられて、福音のために、わたしと苦しみを共にしてほしい。
9
神はわたしたちを救い、聖なる招きをもって召して下さったのであるが、それは、わたしたちのわざによるのではなく、神ご自身の計画に基き、また、永遠の昔にキリスト・イエスにあってわたしたちに賜わっていた恵み、
10
そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。
11
わたしは、この福音のために立てられて、その宣教者、使徒、教師になった。
12
そのためにまた、わたしはこのような苦しみを受けているが、それを恥としない。なぜなら、わたしは自分の信じてきたかたを知っており、またそのかたは、わたしにゆだねられているものを、かの日に至るまで守って下さることができると、確信しているからである。
13
あなたは、キリスト・イエスに対する信仰と愛とをもって、わたしから聞いた健全な言葉を模範にしなさい。
14
そして、あなたにゆだねられている尊いものを、わたしたちの内に宿っている聖霊によって守りなさい。

礼拝メッセージの要約 「力と愛と慎みの霊」 加藤郁生師

この手紙を書いたパウロは当時投獄されていましたが、自分の死期が近いことを予感していたようでした。

「わたしが世を去るべき時はきた。わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした」

獄中のパウロはそういった中、自分の愛する弟子テモテに思いをはせます。 何とかテモテが主のご用に間に合う器となるようにと、それがパウロの願いでした。

  • 臆する霊ではなく

    一方、テモテの方は、手紙から推し量ってみますと、ゆだねられた教会の牧会に苦労していたようです。 時に、涙するようなこともあったようでした(4節)。 年若いテモテは経験も不足しており、そういった中で教会を束ねて行かなければならなかったのでしょう。

  • 神の賜物を再び燃え立たせなさい

    そんなテモテをパウロは懸命に励まします。 パウロは自分が按手した時にテモテに与えられた神の賜物に、目を向けさせます。 その賜物を再び燃え立たせるようにと鼓舞します。

    そしてその賜物とは、力と愛と慎みの霊でした。 この霊は、テモテの内にすでに与えられているものでした。 後はもういちど、それを燃やせばよかったのです。

クリスチャンであるわたしたちは、素晴らしい神の賜物、即ち力と愛と慎みの霊をすでにいただいています。 苦難や困難の中に置かれた時、そのことを思い出して、神の賜物を燃え立たせて、主の御用を全うさせていただきましょう。

主はわたしたちを必ず支え導いてくださるのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
切なる信仰
みことば
マルコによる福音書10章46~52節
出席者数
9人(生徒のみ集計)

午後より、CS教師会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人


秋のチャペルコンサート「マリンバ・コンサート」

10月16日(日)午後は、マリンバ奏者の デュオ*フィリア のお二人をお迎えして、秋のチャペルコンサート「マリンバ・コンサート」が行われました。

バイブルメッセージは当教会の 加藤郁生牧師 でした。

総勢で 80名ほどの方が来てくださり、そのうち、教会員でない方は 20名ほどでした。

新聞での告知や教会員の方のお誘い、または、以前のコンサートからの続いての参加の方もいらっしゃいました。

「マリンバ」という楽器を、きちんと意識して目にしたり聞いたりしたりするのはこれが初めての方も多く、 楽器としての大きさや音の豊かさに、皆さんが注目されていました。

また、お二人がどうして聖書や神様のことを知ったのか、そして、教会に行くようになったきっかけや、 信仰の決心のお話しなども聞くことが出来、大変恵まれた時となりました。

このような時を与えてくださった神様に、教会員一同、感謝いたします。

写真1 素晴らしい音色とお話しをいただきました
素晴らしい音色とお話しをいただきました
写真2 マレット(ばち)を片手に2本ずつ持ちます
マレット(ばち)を片手に2本ずつ持ちます
写真3 かなり大きな楽器で、2台を斜めに並べました
かなり大きな楽器で、2台を斜めに並べました
写真4 メッセージは加藤郁生牧師でした
メッセージは加藤郁生牧師でした


主日礼拝「救霊の熱き信仰に報いてくださる主」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
救霊の熱き信仰に報いてくださる主
聖書
マタイによる福音書9章1~8節
説教者
加藤郁生師
出席者数
70人

聖書: マタイによる福音書9章1~8節 (中心聖句は18節) 口語訳

1
さて、イエスは舟に乗って海を渡り、自分の町に帰られた。
2
すると、人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみもとに運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。
3
すると、ある律法学者たちが心の中で言った、「この人は神を汚している」。
4
イエスは彼らの考えを見抜いて、「なぜ、あなたがたは心の中で悪いことを考えているのか。
5
あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。
6
しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。
7
すると彼は起きあがり、家に帰って行った。
8
群衆はそれを見て恐れ、こんな大きな権威を人にお与えになった神をあがめた。

礼拝メッセージの要約 「救霊の熱き信仰に報いてくださる主」 加藤郁生師

イエス様は数々のいやしのわざをなさいましたが、この箇所はわたしたちに宣教の励ましを与えます。

  • 中風の人を運ぶ人々

    中風の人をイエス様のもとに連れて来た人々がいました。 彼等は中風の人とどういった関係かは分かりませんが、中風の人を床に寝かせたまま運ぶというような荒業(?)をしてまでして、 一生懸命にイエス様の所まで運びました。 彼らがイエス様にどれほどの期待をもっていたかを想像することができます。

  • イエスは彼らの信仰を見て

    それに対してイエス様は、中風の人と、彼を運んだ人達の信仰をご覧になられ、反応なさいました。 そこから主のみわざがなされるわけですが、ここで嬉しいことは、 イエス様が中風の人だけでなく、それに関わる人々の信仰をも認めてくださったという事実です。

    わたしたちは、この中風の人を運んだ人々のように、「この人が救われてほしい、いやされてほしい」と祈り願う、 わたしたちが重荷とする魂があります。 しかし時として、その働きの虚しさを覚えます。 いくら祈っても宣教しても、わたしたちの重荷とする魂が救われない現実があります。

    ですけれども、わたしたちはこのみ言葉に励まされるのです。

    「イエスは、彼らの信仰を見て・・・・・」

    確かにわたしたちの主は、わたしたちの信仰をご覧になられて、わたしたちの救霊への熱い思いに答えてくださるお方なのです。

    ですから諦めずに、信仰を持って、一人でも多くの魂をイエス様のもとにお連れする宣教の活動を全うしてまいりましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
仕える生き方
みことば
マルコによる福音書10章35~45節
出席者数
10人(生徒のみ集計)

午後より、秋のチャペルコンサート が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
6人


お知らせ:秋のチャペルコンサート

10/16(日)に「秋のチャペルコンサート」が行われます。

今回の音楽ゲストは、マリンバ奏者の デュオ*フィリア のお二人、バイブルメッセージは当教会の 加藤郁生牧師 です。

16日(日) 開場13:30~ 開演14:00~ です。詳しくは以下のチラシをご参照ください。


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マリンバ演奏:Duo*Philia (デュオ*フィリア)
ふたごの姉妹、伊藤朱美子(すみこ)・多美子(たみこ)のユニット。 両者とも、京都市立堀川高等学校 音楽科(現・京都市立京都堀川音楽高等学校)卒業。 京都市立芸術大学音楽学部 管打楽専修卒業。 音楽学部賞受賞。ユーオーディア管弦楽団 打楽器奏者。 マリンバアンサンブル「Ensemble philia」メンバー。 息ぴったりの、ふたごならではの演奏で好評を博している。
バイブルメッセージ:加藤郁生 (かとう・いくお)
福岡県出身。西南学院大学文学部を卒業。 会社勤務を経て、関西聖書神学校に入学。 卒業後、箕面希望教会などで奉仕。 2000年より渡米、2002年にウェスレー・ビブリカル神学校を修了。 同年より京都信愛教会牧師。 「優しくて、よく分かる聖書メッセージ」との好評を博している。

ぜひ皆様もお越しください。