月別: 2011年2月


主日礼拝「あなたには、わたしがついている~神様の励まし」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
あなたには、わたしがついている~神様の励まし
聖書
使徒行伝18章1~17節
説教者
加藤郁生師
出席者数
74人

聖書: 使徒行伝18章1-17節 (中心聖句は9-10節) 口語訳

1
その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。
2
そこで、アクラというポント生れのユダヤ人と、その妻プリスキラとに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるようにと、命令したため、彼らは近ごろイタリヤから出てきたのである。
3
パウロは彼らのところに行ったが、互に同業であったので、その家に住み込んで、一緒に仕事をした。天幕造りがその職業であった。
4
パウロは安息日ごとに会堂で論じては、ユダヤ人やギリシヤ人の説得に努めた。
5
シラスとテモテが、マケドニヤから下ってきてからは、パウロは御言を伝えることに専念し、イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちに力強くあかしした。
6
しかし、彼らがこれに反抗してののしり続けたので、パウロは自分の上着を振りはらって、彼らに言った、「あなたがたの血は、あなたがた自身にかえれ。わたしには責任がない。今からわたしは異邦人の方に行く」。
7
こう言って、彼はそこを去り、テテオ・ユストという神を敬う人の家に行った。その家は会堂と隣り合っていた。
8
会堂司クリスポは、その家族一同と共に主を信じた。また多くのコリント人も、パウロの話を聞いて信じ、ぞくぞくとバプテスマを受けた。
9
すると、ある夜、幻のうちに主がパウロに言われた、「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。
10
あなたには、わたしがついている。だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。この町には、わたしの民が大ぜいいる」。
11
パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言を彼らの間に教えつづけた。
12
ところが、ガリオがアカヤの総督であった時、ユダヤ人たちは一緒になってパウロを襲い、彼を法廷にひっぱって行って訴えた、
13
「この人は、律法にそむいて神を拝むように、人々をそそのかしています」。
14
パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人たちに言った、「ユダヤ人諸君、何か不法行為とか、悪質の犯罪とかのことなら、わたしは当然、諸君の訴えを取り上げもしようが、
15
これは諸君の言葉や名称や律法に関する問題なのだから、諸君みずから始末するがよかろう。わたしはそんな事の裁判人にはなりたくない」。
16
こう言って、彼らを法廷から追いはらった。
17
そこで、みんなの者は、会堂司ソステネを引き捕え、法廷の前で打ちたたいた。ガリオはそれに対して、そ知らぬ顔をしていた。

礼拝メッセージの要約 「あなたには、わたしがついている~神様の励まし」 加藤郁生師

わたしたちは自分の前途に、不安や恐れを感じる時があります。 自分の前に立ちふさがっている壁に立ちすくんでしまうのです。

しかしこれは、わたしたちだけの話ではありません。 パウロもそうでした…

  1. コリントに赴いたパウロ

    パウロはアテネを離れ、コリントを訪れました。 このアテネでの伝道は、成功したとは言い難いものでした。 それゆえに彼の心は、「弱くかつ恐れ、ひどく不安」(Ⅰコリント2:3)でした。

  2. コリントでのユダヤ人の反発

    コリントで当初はアクラとプリスキラに出会い、順調に見えた宣教でしたが、ユダヤ人たちの強い反発と妨害にあいました。 この時のパウロの失望と落胆は、どれほどのものでしたでしょうか。

  3. 神のわざと言葉

    しかし不思議なことに、どん底の中に神は働いてくださいました。 ユストという人物に身を寄せたことをきっかけにどんどん人が救われ、丁度時を同じくして、み言葉が与えられました。

    「恐れるな。語り続けよ、黙っているな。あなたにはわたしがついている。 だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。 この町には、わたしの民が大ぜいいる」

    パウロの腹はすわりました。 パウロはコリントで1年半、腰をすえて伝道し、大きな実を結ぶことになりました。

    神様はパウロにしたことを、わたしたちにもしてくださいます。 わたしたちも主の励ましをいただいて、与えられた神様の務めを全ういたしましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
天国のすまい
みことば
ヨハネによる福音書14章1~6節
出席者数
15人(生徒のみ集計)

午後より、CS・青年会合同卓球大会(幼児はちびっ子大会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
2人


主日礼拝「仕えあう麗しい群れとして~教会のスピリット」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
仕えあう麗しい群れとして~教会のスピリット
聖書
マタイによる福音書20章20~28節
説教者
加藤郁生師
出席者数
66人

聖書: マタイによる福音書20章20-28節 (中心聖句は26-27節) 口語訳

20
そのとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。
21
そこでイエスは彼女に言われた、「何をしてほしいのか」。彼女は言った、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるように、お言葉をください」。
22
イエスは答えて言われた、「あなたがたは、自分が何を求めているのか、わかっていない。わたしの飲もうとしている杯を飲むことができるか」。彼らは「できます」と答えた。
23
イエスは彼らに言われた、「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになろう。しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父によって備えられている人々だけに許されることである」。
24
十人の者はこれを聞いて、このふたりの兄弟たちのことで憤慨した。
25
そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者たちはその民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。
26
あなたがたの間ではそうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、
27
あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。
28
それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。

礼拝メッセージの要約 「仕えあう麗しい群れとして~教会のスピリット」 加藤郁生師

ゼベダイの子らの母はある時、イエス様のところに来て言いました。

「先生、わたしのこのふたりの息子が、あなたのみ国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるようにしてください」

子どもへの過多な愛情はいつも変わらないようですが、問題は、彼女や弟子たちが神の国のヴィジョンを描くことが出来ないことでした。

神の国とは、人が他者を押しのけ、高い地位に座することを良しとしません。 神の国とは、自分が僕として他者に仕える所なのです。

イエス様はその最高の模範でした。人の子は、この地上に仕えられるために来られたのではなく、 仕える人として、多くの贖いとして命を与えるために来られました。

そういえばイエス様が十字架に死ぬ前の夜に、主は僕(しもべ)の形をもって弟子たちの足を拭われたではないですか。

ですからわたしたちは、イエス様の生涯に学びたいと思います。 わたしたちも僕として、他者に仕え、他者に与える者になりたいと思います。

神の国はこの地上で教会を通して拡大します。 その教会において、わたしたちは僕として仕えあうことを通して、神の国の麗しさを表わしていきたいと思うのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
目をさましていなさい
みことば
マタイによる福音書25章1~13節
出席者数
14人(生徒のみ集計)

午後より、教会予算総会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
4人


主日礼拝「祈れるような者ではないけれど…ヤコブの祈り」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
祈れるような者ではないけれど…ヤコブの祈り
聖書
創世記32章22~32節
説教者
加藤郁生師
出席者数
59人

聖書: 創世記32章22-32節 (中心聖句は24節) 口語訳

22
彼はその夜起きて、ふたりの妻とふたりのつかえめと十一人の子どもとを連れてヤボクの渡しをわたった。
23
すなわち彼らを導いて川を渡らせ、また彼の持ち物を渡らせた。
24
ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。
25
ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。
26
その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。
27
その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。
28
その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。
29
ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。
30
そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。
31
こうして彼がペニエルを過ぎる時、日は彼の上にのぼったが、彼はそのもものゆえに歩くのが不自由になっていた。
32
そのため、イスラエルの子らは今日まで、もものつがいの上にある腰の筋を食べない。かの人がヤコブのもものつがい、すなわち腰の筋にさわったからである。

礼拝メッセージの要約 「祈れるような者ではないけれど…ヤコブの祈り」 加藤郁生師

わたしたちは祈る時に、「はたして自分は祈れる資格があるんだろうか」と自問することがあります。 実際どんな人でも、神様の前に大きな顔をして祈れるような者ではないかもしれません。

旧約聖書のヤコブも、そういう点にあてはまる人物でした。

  1. 人をだます者

    ヤコブは、兄のエサウをだまし、長子の特権と祝福を奪いました。 エサウの怒りを買ったヤコブは、家を出て、おじラバンのもとに身を寄せました。

  2. ヤコブの帰郷

    トラブルでラバンのもとを出ざるを得なくなったヤコブは、一家を引き連れて故郷に帰ります。 しかしそこには、積年の恨みを積もらせているはずの兄がいました。 ヤコブにとって最大の危機でした。

  3. ヤコブの祈り

    ヤコブは土壇場で、神様の祝福の約束をたてにとってエサウから救われることを祈りました。 そしてヤボクの渡しで神様と必死の組打ちをして、祝福を得ました。 ヤコブには祈りしかありませんでした。

  4. 祈りの結果~和解

    エサウと対面すると、不思議なことにエサウはヤコブをゆるしました。 感動の再会でした。 こんなことが何故起こったのでしょう。

    ヤコブの祈りと神様のあわれみしか考えられません。 主は、自業自得のはずのヤコブの祈りを確かに聞かれたのです。

ですから…!

わたしたちも、はばからず、祈りましょう。 わたしたちに十字架があり、今もとりなしておられる天上の大祭司がおられるではありませんか。

祈るに良いも悪いも無いのです。 神様はあなたの祈りを求めておられるのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
主が用いられる人
みことば
マタイによる福音書21章1~11節
出席者数
14人(生徒のみ集計)

午後より、CS教師会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
6人


主日礼拝「真夜中の祈りから」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
真夜中の祈りから
聖書
使徒行伝16章11~34節
説教者
加藤郁生師
出席者数
68人

聖書: 使徒行伝16章11-34節 (中心聖句は25節) 口語訳

11
そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、翌日ネアポリスに着いた。
12
そこからピリピへ行った。これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。わたしたちは、この町に数日間滞在した。
13
ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、祈り場があると思って、川のほとりに行った。そして、そこにすわり、集まってきた婦人たちに話をした。
14
ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。
15
そして、この婦人もその家族も、共にバプテスマを受けたが、その時、彼女は「もし、わたしを主を信じる者とお思いでしたら、どうぞ、わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、しいてわたしたちをつれて行った。
16
ある時、わたしたちが、祈り場に行く途中、占いの霊につかれた女奴隷に出会った。彼女は占いをして、その主人たちに多くの利益を得させていた者である。
17
この女が、パウロやわたしたちのあとを追ってきては、「この人たちは、いと高き神の僕たちで、あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。
18
そして、そんなことを幾日間もつづけていた。パウロは困りはてて、その霊にむかい「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。すると、その瞬間に霊が女から出て行った。
19
彼女の主人たちは、自分らの利益を得る望みが絶えたのを見て、パウロとシラスとを捕え、役人に引き渡すため広場に引きずって行った。
20
それから、ふたりを長官たちの前に引き出して訴えた、「この人たちはユダヤ人でありまして、わたしたちの町をかき乱し、
21
わたしたちローマ人が、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しているのです」。
22
群衆もいっせいに立って、ふたりを責めたてたので、長官たちはふたりの上着をはぎ取り、むちで打つことを命じた。
23
それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、獄吏にしっかり番をするようにと命じた。
24
獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、その足に足かせをしっかりとかけておいた。
25
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
26
ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。
27
獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。
28
そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
29
すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。
30
それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
31
ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
32
それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。
33
彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、
34
さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。

礼拝メッセージの要約 「真夜中の祈りから」 加藤郁生師

第二回伝道旅行のおり、パウロとシラスはピリピの地でトラブルに見舞われました。 獄に入れられたパウロたちは鎖につながれましたが、そこでパウロは…

「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた」

獄の中で、聞こえるのは、怒りと憎しみと怨嗟の声であるはずでした。 ところがそこに聞こえて来たのは、天上とも思わせる祈りと賛美でした。 そしてそこから何かが始まりました。

  1. 地震が起こり囚人たちの鎖が解かれました。
  2. 獄吏が救われました。
  3. 獄吏の家族も救われました。

これら一連の事がこれほど鮮やかに起こるとは、誰も想像できなかったでしょう。 しかし事は起こりました。 それもこれも、事の始まりは…

「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた」

そうです、すべては真夜中の祈りから始まりました。

わたしたちにとってもこの「真夜中」のような境遇に陥ることがあるでしょう。 しかしその時に祈るならば、そこから神様の大いなるみわざがおこされ、神に栄光を見ることができるのです。

祈りましょう!

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
十字架を負う生涯
みことば
マタイによる福音書16章21~26節
出席者数
12人(生徒のみ集計)

午後より、教会役員会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
4人