月別: 2010年10月(2)


主日礼拝「信仰生活の原点~恵みを恵みとして感じ取る」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
信仰生活の原点~恵みを恵みとして感じ取る
聖書
エペソ人への手紙2章1~10節
説教者
加藤郁生師
出席者数
68人

聖書: エペソ人への手紙2章1-10節 (中心聖句は8節) 口語訳

1
さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、
2
かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
3
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。
4
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
5
罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし――あなたがたの救われたのは、恵みによるのである――
6
キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。
7
それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜わった慈愛による神の恵みの絶大な富を、きたるべき世々に示すためであった。
8
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。
9
決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
10
わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。

礼拝メッセージの要約 「信仰生活の原点~恵みを恵みとして感じ取る」 加藤郁生師

わたしたちの信仰生活は、決して平たんなものではありません。 信仰が弱る時もあれば、落ち込む時もあります。 そんなわたしたちが信仰生活を全うする秘訣があります。

それはわたしたちが救いの原点に戻ることです。

  1. わたしたちが救われた時…

    パウロはエペソ人への手紙の中で、「あなたがたが救われたのは、恵みによるのである」と二回も述べています。

    わたしたちは自分の行いによって救われたのではありませんでした。 神様からの一方的な愛による贖いの恵みによって救われたのです。 それがわたしたちの救いの原点です。

  2. 恵みによって救われたわたしたちは…

    恵みによって救われたわたしたちは、もはや自分の力によって生きる必要はありません。 恵みによって生きることができるのです。 もはや恵みのスィッチが入っているのです。

    わたしたちの救いの出発点が恵みならば、わたしたちの救いの到着点も恵みです。 神の恵みを忘れない。 いつも神の恵みを覚えて喜ぶ。 ここにわたしたちクリスチャン生活の原動力があるのです。

  3. 恵み漬けで生きる

    信仰生活、教会生活の最も大事なことは、主の恵みを恵みとして感じ取るということです。 いつも十字架を見上げて恵みに心を向けて生きる。 その意味で信仰者は恵み漬けの人生です。

    わたしたちも、恵み漬けの生き方を全うさせていただきましょう。 そして神の恵みに心からの感謝を献げて、主にお従いして行こうではありませんか。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
キリストとの出会い
みことば
ルカによる福音書19章1~10節
出席者数
12人(生徒のみ集計)

午後より、CS教師会 が行われました。

夕拝は、京都聖会に合流しました。


主日礼拝「挫折の中での神の声~モーセ」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

説教題
挫折の中での神の声~モーセ
聖書
出エジプト記3章1~12節
説教者
加藤郁生師
出席者数
70人

聖書: 出エジプト記3章1-12節 (中心聖句は12節) 口語訳

1
モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた。
2
ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。
3
モーセは言った、「行ってこの大きな見ものを見、なぜしばが燃えてしまわないかを知ろう」。
4
主は彼がきて見定めようとするのを見、神はしばの中から彼を呼んで、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼は「ここにいます」と言った。
5
神は言われた、「ここに近づいてはいけない。足からくつを脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる地だからである」。
6
また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。
7
主はまた言われた、「わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを、つぶさに見、また追い使う者のゆえに彼らの叫ぶのを聞いた。わたしは彼らの苦しみを知っている。
8
わたしは下って、彼らをエジプトびとの手から救い出し、これをかの地から導き上って、良い広い地、乳と蜜の流れる地、すなわちカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとのおる所に至らせようとしている。
9
いまイスラエルの人々の叫びがわたしに届いた。わたしはまたエジプトびとが彼らをしえたげる、そのしえたげを見た。
10
さあ、わたしは、あなたをパロにつかわして、わたしの民、イスラエルの人々をエジプトから導き出させよう」。
11
モーセは神に言った、「わたしは、いったい何者でしょう。わたしがパロのところへ行って、イスラエルの人々をエジプトから導き出すのでしょうか」。
12
神は言われた、「わたしは必ずあなたと共にいる。これが、わたしのあなたをつかわしたしるしである。あなたが民をエジプトから導き出したとき、あなたがたはこの山で神に仕えるであろう」。

礼拝メッセージの要約 「挫折の中での神の声~モーセ」 加藤郁生師

旧約聖書のモーセと言えば、イスラエルの民をエジプトから解放した偉大なる指導者として知られています。 その人物像は、男性的で力強い印象がありますが、実はモーセが大きな挫折を経験し、 またその人生の大半を平穏な羊飼いとして過ごし、神からの召命をいただいたのが晩年だったことはあまり知られていません。

  1. モーセの挫折

    モーセはユダヤ人でありながらパロの娘の子として育ちました。 エジプトと言えば世界の中心です。 その王子として育ったモーセは世界の頂点に立ったようなものでした。

    しかし急転直下、エジプト人を殺したモーセはパロから追われ、ミデアンの荒野に逃れました。 自分の力で何でもできる身分であった者が、僻地で名を伏せて暮らす身となりました。 それはモーセにとって大きな挫折でした。

  2. モーセの老い

    ミデアンで世帯を持ち、羊飼いとして暮らしたモーセは老齢を迎えました。 その暮らしは、エジプトのそれと比べて、あまりにも貧しく、つつましいものでしたでしょう。

    何も起こりようのない平坦な人生の果てに待っていたのは老年でした。 挫折と老いがモーセの人生の全てであると結論づけてもよいはずでした。

  3. 神の召命

    しかし神は、そのモーセに召命を与えました。 モーセが立ち上がるにはあまりにも、老いすぎてはいませんか? あまりにも衰えすぎてはいませんか? モーセの経験が羊飼いとはあまりにも役不足では? しかし、神様の計画は人間には測りがたいのです。

    その神の召命に臆するモーセに与えてくださったしるしは何でしょう。

    「わたしは必ずあなたと共にいる。これがわたしのあなたをつかわしたしるしである」

    モーセはこのしるしをいただいて、立ち上がるのでした。 わたしたちも神の臨在の確かなしるしをいただいています。 そこから立ち上がりましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
尽きない喜び
みことば
ヨハネによる福音書4章1~19節
出席者数
13人(生徒のみ集計)

午後より、秋のチャペルコンサート実行委員会(第2回)、教会役員会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人