主日礼拝「足を洗いあう麗しい群れとして」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ヨハネによる福音書13節1~20節
説教題
足を洗いあう麗しい群れとして
説教者
加藤郁生師
出席者数
66人

聖書: ヨハネによる福音書13章1-20節 (中心聖句は14節) 口語訳

1
過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。
2
夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを裏切ろうとする思いを入れていたが、
3
イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、
4
夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
5
それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。
6
こうして、シモン・ペテロの番になった。すると彼はイエスに、「主よ、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」と言った。
7
イエスは彼に答えて言われた、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになるだろう」。
8
ペテロはイエスに言った、「わたしの足を決して洗わないで下さい」。イエスは彼に答えられた、「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる」。
9
シモン・ペテロはイエスに言った、「主よ、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。
10
イエスは彼に言われた、「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がない。全身がきれいなのだから。あなたがたはきれいなのだ。しかし、みんながそうなのではない」。
11
イエスは自分を裏切る者を知っておられた。それで、「みんながきれいなのではない」と言われたのである。
12
こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席にもどって、彼らに言われた、「わたしがあなたがたにしたことがわかるか。
13
あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりである。
14
しかし、主であり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、互に足を洗い合うべきである。
15
わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしは手本を示したのだ。
16
よくよくあなたがたに言っておく。僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者にまさるものではない。
17
もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいである。
18
あなたがた全部の者について、こう言っているのではない。わたしは自分が選んだ人たちを知っている。しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしにむかってそのかかとをあげた』とある聖書は成就されなければならない。
19
そのことがまだ起らない今のうちに、あなたがたに言っておく。いよいよ事が起ったとき、わたしがそれであることを、あなたがたが信じるためである。
20
よくよくあなたがたに言っておく。わたしがつかわす者を受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。わたしを受けいれる者は、わたしをつかわされたかたを、受けいれるのである」。

礼拝メッセージの要約 「足を洗いあう麗しい群れとして」 加藤郁生師

「しかし、主であり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、互いに足を洗い合うべきである」

キリストは、最期の晩餐で弟子たちの足をお洗いになりました。 そのことを通してキリストは、何を弟子たちに教えようとされたのでしょうか。

  1. ご自分のなさることの象徴として

    キリストは僕として、弟子たちの足を洗いました。 そして弟子たちに、足を洗いきょめることによってかかわりを持つことを示されました。

    しかしそれは単に洗足のことを言っているのではありません。 キリストが洗足を通して示しているのは、十字架の贖いのご行為です。 キリストはご自身の血潮の注ぎをもって、すべての人々の罪をきよめてくださったのです。 洗足から十字架へとは、キリストにとってふさわしいふるまいでした。

  2. わたしたちがすべき手本として

    「わたしが、あなたがたの足を洗ったからには」とは、何という説得力でしょう。 わたしたちは確かに、キリストが弟子たちの足を洗い、十字架の血潮をもって、わたしたちの罪を洗いきよめられたことを見ます。 そうであるならば、わたしたちがキリストの愛に答えて、互いに足を洗い合う、互いに愛し合い、赦し合い、包み合うことをためらう理由があるでしょうか。

    キリストは隣人の足を洗うあなたの手を求めておられます。 さぁ、上着を脱いで、手ぬぐいを取りましょう。 神の愛を示しましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
再臨の宣言
みことば
ヨハネの黙示録22章12~21節
出席者数
14人(生徒のみ集計)

午後より、壮年会(学び会)、婦人会(例会) が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人