主日礼拝「キリストの誕生~飼い葉おけのしるし」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ルカによる福音書2章8~14節
説教題
キリストの誕生~飼い葉おけのしるし
説教者
加藤郁生師
出席者数
84人

聖書: ルカによる福音書2章8-14節 (中心聖句は12節) 口語訳

8
さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。
9
すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。
10
御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
11
きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。
12
あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。
13
するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
14
「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。

礼拝メッセージの要約 「キリストの誕生~飼い葉おけのしるし」 加藤郁生師

ルカによる福音書2章は、皇帝アウグストの人口調査の勅令の記述から始まります。 アウグストはローマ帝国の初代皇帝でしたが、その卓越した政治力でローマに平和と繁栄をもたらしました。 また、神の子として礼拝の対象にさえなりました。

ですけれども、そのような地上の平和には限界があります。 偉大な皇帝といえども、この世界に完全な平和をもたらすことは不可能であることを歴史は証明しています。

ユダヤのベツレヘムに、地上ではなく天から与えられた救い主が誕生しました。 み使いは羊飼いたちに、おごそかにそのことを告げます。この方こそ暗やみの世界にまことの平和をもたらすお方でした。

「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」

しかしみ使いは、不思議なことを告げます。 救い主のしるしは、飼葉おけに生まれた赤ん坊だと言うのです。 この世界に平和をもたらすメシヤは、飼い葉おけに生まれたのです。 このことは何を意味しているのでしょうか?

救い主は、この世界に武力や権力をもって平和をもたらす方ではありませんでした。 ご自身を低くして、十字架の死によってわたしたちに神との和解を与えてくださるお方でした。 ですから、絹の布にくるまれて王宮に生まれるよりも、飼葉おけに生まれるのは、キリストにとってふさわしいのです。

「主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あなたがたが、彼の貧しさによって富む者となるためである」

どうぞ、主の貧しさによって愛と信仰と希望と命に富む者とされたことを心より感謝し、救い主の誕生を喜びましょう。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
まことの王
みことば
マタイによる福音書2章1~12節
出席者数
11人(生徒のみ集計)

午後より、クリスマス祝会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
3人